元2浪宅浪・地方大学生の戯言

地方国立大学2回生のひとりごとです。

【元2浪宅浪】大学1年生のうちにやっておいてよかったこと

どうも、ゴン太です。

私は2浪宅浪の末に地方国立大学に行ったものです。

今回は【元2浪宅浪】大学1年生のうちにやっておいてよかったことについて話していきます!!

早速ですが、大学1年生のうちにやっておいてよかったことはズバリ...!!!

 

 

  1. 友達を作る
  2. サークルに入る
  3. 単位を取る
  4. いろんなバイトをする
  5. 無駄使いをする
  6. やりたいことをする
  7. 楽しむ

 

1 友達を作る

大学は様々なバックグラウンドを抱えた人がいます。そのような人と関わることで自分の知見も広がります。

そしてなんと言っても友達がいた方が楽しいです。私は高校時代に友達が一切いない生活を送りましたが、大学生活を経験して明らかに友達がいた方が楽しいです。

 

2 サークルに入る

私が大学に入学した年は2020年なのでリモート大学生一回生です。これが何を意味するのでしょうか。そうです。友達ができません。人によってはインスタやTwitterで繋がっている人もいるでしょうが、私はどうも性に合わないのでSNSツールで繋がろうとはしませんでした。と言うことは、サークルくらいでしか人と繋がれる時がないのです。今私には友達が数人いますが(少ない、、)、全員サークルがきっかけで仲良くなりました。サークル様様ですね!


3 単位を取る

これは超絶大切です。大学生活で大体130単位ほど取らないといけないので、よっぽど何かやりたい人ではない限り、今のうちに単位をとっておくのが吉ですね。僕は2浪しているほど勉強が得意ではないのですが、なんとか40単位ほど取りました。


4 いろんなバイトをする

 

人によっては同じバイトを長く続けろと言う人がいると思いますが、僕はいろんなバイトをやりました。具体的には、飲食・警備・ホテルです。

それぞれのバイト先で、働いている人のそうが全く違い勉強になります。例えば飲食だと、元バンドマンの店長と大学生バイトがたくさんです。警備は喫煙率95%と言った感じ。ホテルだと30歳くらいの人ががたくさんと言った感じでそれぞれのバイト先で様々な人を見ることができます。どれも勉強になるのでいろんなバイトをすることをお勧めします。


5 無駄使いをする

 

私は今とてつもなく節約しています。その理由は無駄使いしまくって1年間でお金が1円も増えなかったことに危機を覚えたからです。もちろん最初から節約ができるのならいいですが、私は無駄使いをしてようやくお金のたいせつさに気づいたので、無駄使いをして学びになったなあと思っております。そして何よりせっかく大学生になったんだから、ちょっとくらい無駄使いをして朝まで遊んだりしたほうが楽しいですしね!!


6 やりたいことをする

 

私は大学生になってやりたい事がずっとあってそれが、バンドと作曲でした。ギターは高校からやっていましたが、バンドは組んでいませんでした。そしていつかバンドマンとして活躍することを夢見ていました。しかし、軽音サークルに入って、自分の実力のなさに肩を落とし、自分よりいい曲を作る人を目の当たりにして音楽にはもう満足しました笑

 

今回はここまで!再见!!